EverClassic

泳ぎたい!!まるで魚のように・・・

どこかで見たようなフレーズだけど、なんか、ふとそんなことを思った。

というわけで、池袋の西武デパートに、水着を買いにいった。 しかし・・・高い、高すぎる!ぼくは、てっきり1000円くらいで買えると思っていた。しかし、なんか、一番安いのでも5000円はするのだ。だまされてるのかと思って、ぼくは定員に訊いた。「何でこんなに高いんですか?」

すると、店員は困った様子で、どれもこんなもんですと言った。こんなの詐欺だ!たかが水着なのに、ぼったくりだ!

ぼくはむかついたので、できる限りの不快な表情を店員に見せつけてやった。西部デパートのせいで、ぼくのはかなくも崇高な、筋トレは断念された。

ついでだから、CDショップに行った。すると・・・

「クライバーの最も疾風怒濤のベートーヴェン交響曲第七番のライブ録音、ついに出た!あなたは第四楽章を聴き終わった後、平常心を保てないだろう。」

ぼく 「なに~~~!!!」

「あの、マスターテープが失われたはずの、幻のカラヤンのチャイコフスキー交響曲第四番の71年録音が、奇跡の復活!聴いていて、ここまでやるかと思うほど!5番、6番とあわせて、カラヤンの最も激しいチャイコが今ここに!」

ぼく 「う~~~~!!!」

「フルトヴェングラーの最盛期の録音はいつか?それは、戦前のライブ録音だ!ベートーヴェン交響曲全集、ついに登場!あの、ウラニア版のエロイカも収録!」

ぼく 「は~~~~!!!」

安い!安すぎる!ぼくは、つい、買ってしまった。思わず、9000円もつかってしまった。けど、よく考えたら、大して買う必要もなかった。饒舌な文章にだまされてしまったのだ。

自己嫌悪、自己嫌悪・・・