EverClassic

わかる人だけでいいです(サロメ)

今日は、知る人ぞ知る、ムフフのオペラ、「さろめ」鑑賞。

えっ、なにがムフフかって? うるさい。おこさまは黙ってなさい。

まずは、よぉぅく見えるように、オペラグラスをバックに。 それから、昨日の深夜に目を覚ましたら鼻血が出て布団を血の海にした僕は、刺激に備えてポケットティッシュを大量にバックにいれた。

外は雪だったが、しみったれな僕は、新宿から初台までの電車賃を浮かすために、歩いた。 浮いたお金でコーヒーを買ったが、なんだか損した気分だった。 こんな吹雪のなかを歩く冒険者は、僕だけ。 雪が降って喜ぶのはこどもとワンコロ犬くらいだが、きつねは犬よりも高等な生物なので、不快なだけだった。

ついた。新国。 おっ、いるいる。世の中スケベがそろってるなぁ。

オペラが始まり、前の人が前かがみになっていたので、さっそく見えなかった。 大人な僕は、紳士的に注意した。 「体を倒さないでください!みんな迷惑してます。」 (みんな、という言葉をつかうことで、心理的に追い詰める) しかし、今日の演出は最悪だった。 さろめ嬢が、やたらと前で演技するのだ。 今までも、確かにZ席は見えづらかったが、今日は最低。 これは、Z席ユーザーにとって、死ねと言っているようなもんだった。

そして、誰もが待ちに待った、「七つのベールの踊り」! なんと!

歌手はデブだったブタ。