EverClassic

復活!空だってはばたける。

今日は疲れた。日記をかこう。 今日という日が永遠に心に残るように。 十年後の自分のために。 誰も興味がないのは十分承知。 日記なんて、自己満足だ。

昼に、池袋に行き、明日のオペラのチケットを買おうとしたが、売切れだったので、明日は引きこもりが決定した。

2時から芸術劇場で、読売日響のコンサートがあると思っていたが、やってなかった。6時にサントリーホールだった。(全然違うじゃん!)

代わりに、豊島区の管弦楽団のコンサートがやってたので、時間潰しに聞くことにした。 ニールセンの不滅交響曲。ティンパニが大活躍。理〇大もやって欲しいと思った。でも、正直、あまり感動しなかった。

4時に終わり、その足でサントリーホールへ向かう。 オペラが取れなかった悔しさから、一番乗りで、整理券を手にいれた。 しかし、みると全席完売の文字。だが、鉄の意志と鋼の忍耐を持つきつねは、あきらめなかった。 待つこと一時間半、奥からチケットがでてきた。

今日のコンサートは、マーラーの復活。はっきり言おう。今日が人生で三番目に感動した。 弱音がやばかった。パンフには金原亭馬生が比喩に出され、新鮮だった。第4楽章の最弱音から、第五楽章の最強音への移行は、死んじゃうかと思った。 第5楽章は、涙がぽろぽろながれ、からだじゅうがキチガイのように震えた。 合唱が、のろく、弱く、恐ろしさを感じた。よくこんな表現を考えついたものだ。この指揮者はスゴイ。 この演奏会を聞き逃したら、ハッ?なんのために化けるほど人間やってんの?的演奏だった。 合宿がなければ、火曜も聴きに行きたかった。

僕は復活した気がした。音楽の世界がすばらし過ぎて、トイレに入ったら異様な違和感を感じた。 朦朧な意識のなか、道を歩いた。 僕のテンションは異常に高まり、興奮覚めやらず、はたからみれば変な人だった。 幸せだった。今日まで生きていてよかったと思った。 人生はすばらしい!生きるバンザイ!

お腹が急に痛み出した。 そうだ。昼からなにも食べてなかった。 そこで、立ち食いそば屋に入り、かけそばを頼んだ。

と、そこへ、ケータイが鳴った。

「はい?」 「今日、6時からバイトだよ」

今、8時。

・・・・・・。

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