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快楽の噴水

今日は、今年最初の大当りなコンサート。 上岡敏之と読売日響。 カメラが四方八方に設置されてて驚いたけど、カメラに収めるべき演奏だ。

マーラーの10番は先週もジンマンを聞いて、いったい僕はどうすればって感じだった。 モーツァルトの23番。旋律の歌わせかたが流れるように自由で、本当に愉快になる。第2楽章はこの曲はこんな不気味だったのかと思った。

でもでも、1番の感動は薔薇の騎士。ここぞという時の間の使い方がいい。めくるめく快楽の響きに、ああこういう瞬間のために音楽をきくんだと思った。

毎日が嫌で虚しくても、こういう瞬間のために生きるんだ。 人に感動を与える仕事がしたいな。 社会貢献なんてしたくない。地球環境もどうでもいい。ただ、感動し、感動させたい。