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ウィーンフィルに招待されちっ

今日は、ウィーンフィルのリハーサルに行ってきた。 というのも、音楽を学ぶ青少年のための、無料招待券が抽選で当たったからだ。 タダでウィーンフィルが聴けるなんて、幸せ。 えっ?お前は音楽を学ぶ青少年かって?おっと、耳が聞こえない。

去年は、行ったはいいがムーティの指揮で寝てしまったので、今年は気合を入れていったものの、やっぱり寝てしまった。 ウィーンフィルで寝てしまうようじゃぁ、大学の授業で寝てしまうことにも必然性を感じて、納得。

でも、黄金の絹のような、弦のウィーンフィルサウンドを堪能。このバイオリンの音色は、この世の奇跡だ。

ズーピン・メータ指揮  ウィーン・フィル 英雄の生涯 R.シュトラウス ドン・キホーテ R.シュトラウス 管弦楽のための協奏曲 バルトーク

リハーサルが伸びすぎて、あやうくゼミに遅刻しそうになった。 ゼミは、他のメンバーの予習丸投げの術にあい、なぜか自分の発表の順番でないのに2時間登板。 3人のチームでがんばるはずなのに、一人はうつで倒れて全くの無勉、一人は沖縄にサーフィンに行ってしまった。 他のメンバー2人は信用できん。チーム作業もクソもない。

それから駆け足で、志らくのピンへ。 強情灸 そば清 唐茄子屋政談

唐茄子屋政談・・・すごい。ミラノ・スカラ座のアイーダより、すごい。 アイーダは300人ものキャストで劇が成り立つが、それよりも志らく一人の唐茄子屋政談の方が、感動で上回った。いやぁ、落語ってすごいな。 (しかし、ウィーンフィルのほうがもっと感動。) 周りの数人の、いい年こいたおじさんたちが、涙をこぼしていた。 僕は、男の意地で涙をこらえたが、泣きそうになった。 志らく演出の場合、シリアスなところはものすごくリアルに描いてしまうけれども、救いのようにギャクがあって、その対比が好きだ。