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二期会の蝶々夫人

今日は久しぶりに、二期会のオペラを見に行った。

「蝶々夫人」  東京文化会館 大ホール 指揮: ジャック・デラコート 演出: 栗山昌良

とにかく、舞台美術がすばらしかった。 1シーンごとが、一枚の絵画として成立しそうなほど、各場面が美しい。 端的に言えば、歌舞伎みたいな舞台づくりだった。

それに加えて、歩き方や、座り方、立ち振る舞い・・・日本舞踊のような仕草が際立っていた。

歌手や演奏はすごいとは思わなかったけれど、舞台美術が感情移入を促して、久しぶりにオペラで泣けた。 やあ、よかったなぁ。