トーキョーリング
新国立劇場に、ジークフリートを見に行った。
楽劇「ニーべルングの指環」第2日 ジークフリート 2009/2010シーズン 2009/2010 Season Opera Richard Wagner:“Der Ring des Nibelungen” Zweiter Tag Siegfried リヒャルト・ワーグナー/全3幕 【ドイツ語上演/字幕付】 オペラ劇場 指 揮】ダン・エッティンガー
<初演スタッフ> 【演 出】キース・ウォーナー 【装置・衣裳】デヴィッド・フィールディング 【照 明】ヴォルフガング・ゲッベル 【振 付】クレア・グラスキン
【企 画】若杉 弘 【芸術監督代行】尾高忠明 【主 催】新国立劇場
指揮)ダン・エッティンガー
演出)キース・ウォーナー
【ジークフリート】クリスティアン・フランツ 【ミーメ】ヴォルフガング・シュミット 【さすらい人】ユッカ・ラジライネン 【アルベリヒ】ユルゲン・リン 【ファフナー】妻屋秀和 【エルダ】シモーネ・シュレーダー 【ブリュンヒルデ】イレーネ・テオリン 【森の小鳥】安井陽子
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
歌手がみんなすごかった。すごく、レベルの高い舞台だった。 こんなの、めったにきけるもんじゃない。パリ・オペラ座よりも全然すごかった。 久しぶりに、オペラで泣けた気がする。
ジークフリートは、一番最初に好きになったオペラ。 今日、ようやく生の舞台に接することが出来た。
最後見終わって、ああ自分も彼女が欲しいと思った。 このオペラを初めてきいたのは高校生のときだったか。 ジークフリートのように純粋無垢に努力していれば、彼女ができると思っていた。 今は、そんな物語はとても信じることができない。 ただただ、幕切れ30分の、最高に美しい二重唱のために聴いていた。