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最後の学生券で聴くコンサートに行ってきた

今日は、学割で聴く最後のコンサートに行ってきた。 今まで、この学割のおかげで夢のような日々を送ってきた。 大学生の思い出といったら、僕にはコンサート通いしかないのである。 もう涙涙で、その涙でできた池で溺れて死んでしまいそうになった。

まず、清澄白河で降りて、東京都現代美術館に行ってきた。まあ、たいしたことない。 それから、1000円と学生証を握り締め、すみだトリフォニーホールへ歩く歩く。

アイネム作曲ブルックナー・ディアローク op.39 (1971) *日本初演 ブルックナー作曲交響曲第9番ニ短調 (ノーヴァク版)

指揮:ヴォルフ=ディーター・ハウシルト 新日本フィルハーモニー交響楽団

今日も、最前列へと通された。 こんな音響バランスの悪い席で聴くのも今日で最後だろうと思うと、嬉しくなってきた。

そして、肝心の演奏はというと・・・・爆睡してしまった。 ブルックナーもびっくらこいた。 だって、お昼に食べたココイチの手仕込チキンカツカレーでおなか一杯だったから。

汗をかいて一生懸命に演奏している人を目の前にして爆睡するって、なんて気持ちがいいんだろう!! これは、アンチモラルな、しかしだからこそ甘美である禁断の快楽だ。