EverClassic

コンサートがないと、日干しになってしまいます

9月10日 | 土 | 開場 5:00 PM 開演 6:00 PM NHKホール 第1706回定期公演 Aプログラム シベリウス / ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 ドヴォルザーク / 交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」 指揮|ヘルベルト・ブロムシュテット ヴァイオリン|竹澤恭子

今日は久しぶりにコンサート。 いやはや、オフシーズンは唯一の楽しみであるコンサート通いを封じられて社畜のように残業と土曜出勤ばかりしていたから、すっかり働くだけの機械になってしまった。

渋谷駅前には、岡本太郎の「明日の神話」があった。少し人間性を取り戻した。

で、肝心の演奏の感想。

シベリウスのヴァイオリンコンチェルトは、どうも苦手だ。 メロディが好きでないし、最後の終わり方も唐突で、物語が読めない。

竹崎さんの演奏は、とても力強かった。 艶めかしさもあった。(しかし、艶めかしさが足りない!)

後半の新世界交響曲、いまいち・・・。 縦のラインは良いのだが、横のラインがいまいち。 締まるところは締まってはいたが、楽器と楽器の距離がもう少し離れて響けばなお良かった。 それぞれが個性的に響けば、もう少し良かった。

結構激しい演奏だったけれど、外面的な激しさよりもスピードや音量は遅くてもいいから、 逆にもう少し丁寧に描いて欲しかった。