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悲愴の先にある悲愴

日本フィルの演奏会へ。

■ 第347回名曲コンサート 2011年 11月 6日 (日) 午後2時開演

サントリーホール

<指揮>金聖響 <ピアノ>外山啓介

グリンカ:オペラ《ルスランとリュドミラ》序曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》

前半のプログラム、ほとんど寝てた。

後半のプログラム、悲愴を聴いて全く感動出来なかったことに悲愴した。 金聖響、理知的な演奏である。キモを抑えて、盛り上げるところは盛り上げる。 (やや吹奏楽的に) 曲が盛り上がったり感情的になればなるほど心は冷めていった。 悲愴の先には何があるんだ?何も無い、というどうしようもない虚しさがある。

その後ふらふら放浪しつつ国会の方を目指して歩いて行ったら、 どういうことだろう、芝公園についてしまった。 持って生まれた方向音痴にびっくりした。