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ショスタコーヴィチ 交響曲第14番「死者の歌」を聴いたよ

日比谷公会堂でコンサートを聴く。

指揮:井上道義  ソプラノ:アンナ・シャファジンスカヤ  バス:ニコライ・ディデンコ  管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

○日比谷公会堂 椅子がボロっちく、ギシギシする。 幅も狭くて、若干窮屈。

○カルメン変奏曲 たくさんの打楽器が使われていた。 指揮者の井上道義さんが役者のように音楽に合わせて演技をしていた。 それを見ているだけでも面白いけれど、惑わされないように途中から目を瞑る。

○ショスタコーヴィチ 交響曲第14番「死者の歌」 実は初めて聴いたが、徹頭徹尾死についての詞が続く。 苦悩や歓喜などというお決まりのパターンでは片付けられない。 しかし、自分の陰険な趣味にはまり,良い。 最後のメメント・モリを称える二重唱に感動。

○総じて 小編成なのに、よく響く。 オーケストラアンサンブル金沢の技術がよいのか。 日比谷公会堂なので期待してはいなかったのだけれども。