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レ・ミゼラブルのOne Day Moreのようなアンサンブル・フィナーレたち

二回目のレ・ミゼラブルを映画館で見てきた。

最近はすっかりレミゼにはまってしまうた。

なかでも『One Day More』ばかり聴いている気がする。

One Day Moreは、レ・ミゼラブルの第一幕の幕切れに歌われる曲。

こういう中間で盛り上げる曲を『アンサンブル・フィナーレ』といって、よく使われる手法。

互いの異なる感情を歌に表現して対立を作りつつ、物語を劇的に盛り上げる効果がある。

(これで読んで知った気がする)

痛快!オペラ学 (痛快!シリーズ) 永竹 由幸

というわけで、今回は自分の好きなアンサンブル・フィナーレのまとめ。

レ・ミゼラブル One Day More

今回、好きになったのはこのシーン。 スペインの動画共有サイトで、今まさに上映されている映画版の『one day more』があった。 消されると思うけれど、とりあえずリンクし紹介。

ウェスト・サイド・ストーリー Tonight(Ensemble)

ミュージカルの王道、ウェスト・サイド・ストーリーのこのシーンも大好きだ。 各主人公の心情の対立具合が好き。

フィガロの結婚 第二幕フィナーレ

オペラだと、こんなところか?フィガロの結婚の第二幕幕切れ。

アイーダ 第二幕第二場 フィナーレ

最も盛り上がるのはアイーダだろう。量的な意味で。

ばらの騎士 フィナーレ 三重唱

アンサンブル・フィナーレとはあんまり関係ないけれども、ばらの騎士のフィナーレも好き。 こっちは中間フィナーレではなくてホントのフィナーレだけど、感情の対立というところで。