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古典でも宗教曲でもない!オペラのようなチョン・ミョンフンのペト2とスターバト・マーテル[N響定期]

N響定期に。

最近は、残業続きでクタクタな、論人形になりたい今日このごろなので、NHKホールが神の殿堂のようだった。音楽は最高の癒し。

チョン・ミョンフンというと、感情に訴える音楽をするので、ベト2なんてマイナー曲をどう料理するのか楽しみだった。

第1758回 定期公演 Cプログラム 2013年6月14日(金) 開場 6:00pm 開演 7:00pm NHKホール

ベートーヴェン/交響曲 第2番 ニ長調 作品36 ロッシーニ/スターバト・マーテル

指揮:チョン・ミョンフン ソプラノ:ソ・ソニョン ソプラノ:山下牧子 テノール:カン・ヨセフ バス:パク・ジョンミン 合唱:東京混声合唱団 NHK交響楽団

ギャグのようにオペラ的で熱情的なベト2

第一楽章から、なんかオペラの序曲のようにメロディー豊か!構成というよりは、前にすすむ推進力を押し出す演奏。扇情的に煽る演奏だ。古典っぽくない演奏で、これは好き嫌いがワカれるかも?!自分は、やや嫌ったけど。(-_-;)

ここの楽器のバランスをウマく整えようとするものの、各楽器の個性の演奏が十分に生かしきれていないようにも聞こえた。指揮者の作る奔流に、演奏者がたちが巻き込まれていくようだ。そう、流れるような音楽、流れを作り上げるような音楽、これだ。(・∀・)

第三楽章や第四楽章、激しくロマン的な、本気で熱い演奏が、ギャグのようだった。こういうスケルツォは大好きだ。そもそも、第四楽章はたいしてメロディーが綺麗じゃない!ベートーヴェンはなんでこんなスットコどっこいなものを主題にしたんだろうと考えたり(゚Д゚ )

アーメンのあはうっかりのあ、またはラーメン

後半のプログラムは、ロッシーニのスターバト・マーテル。初めて聞く曲だ。あまりロッシーニはきかないし。歌手陣が3/4が韓国人。指揮者の政治力を感じた。

宗教曲ということだけれどれども、歌詞とかわからないので、完全にオペラ状態。これも、メロディー豊かに鳴らす鳴らす。

パンフには、世俗的で扇情的と書いてあったが、そのとおりです。(`・д・´)チョン・ミョンフンの手にかかれが、劇的な音楽に早変わり。まあ、そうといっても、弱音を丁寧に響かせる指揮者でもあるので、繊細さもキキどころだった。

最後に、「アーメン」と合唱で歌うシーンがあるのだが、そこで一人フライングをして「あっ」といっていて、吹きそうになった。ヽ( ´ー`)ノ Amazonアフィリエイトリンク作成ツール