OutburstでTech tranceとHard technoの違いがわからなくなったのが課題
病人のわたしはTrance is my only drugなので、新宿ZeroTokyoのトランスパーティーをきいてきた. 瞑想合宿のあとなので参加しようかどうか悩んでいたが、瞑想合宿で悟りを開くことができなかったため、トランスで逝っちゃうことにした.
MarkSherry率いるOutburstのパーティ
ZeroTokyoは先月に続いて二回目なので立ち回りは少しうまくなった. まず22時から突撃するようなことはせずに終電間際の電車で0時前に入った. そして、夕方くらいから3時間くらいお昼寝したので、睡眠時間の課題もクリア.
さらに成功体験はライブ用Loopをしたら耳鳴り問題がなかったのがよかった. しかし集中用Loopとそのネックレスを帰りにどこかでなくすという最悪の自体で、トランスの高揚感とLoopをなくした絶望感が混じって帰路についた. 6000円くらいの損失. もちろん再び再注文した.
ASOT Styleでずっときいてきたきで、David ForbesもMark shellyもその路線のトランスを流してくれて嬉しい. 記憶ではTranceききはじめたときにNifraさんのDJプレイ動画をよくきいていたので、Tech Tranceの音は好きだ. Mark shellyの時のVJも素晴らしい. なんだか理想的なTrance partyに参加したきがした. Tranceの世界観に触れた気がした.
OutburstでTech tranceとHard technoの違いがわからなくなったのが課題
ただ、Alex Di Stefanoさんになると、もうトランスを離れてこれはテクノでは?とおもうようなことも多くあった. 詳しそうな人のxポストでは、Techno-Tech Trance-Hardcore Techno-Hard technoというつなぎだったらしい. また別の人の投稿では、Tech TranceとTechnoの境界が最近は曖昧になりつつあるトレンドもあるらしい. このへんの綾をききわけられるようになりたい.
Tranceの音といっても、3つの主要な特徴的な音があるように思う.
- Tech Trance系: 固いキックやハイハット.
- Psy Trance系: TB-303
- Uplifting Trance系: Supersaw
ちょっと前だと、Supersawのバキバキの輝きの音がトランスっぽいなと思っていたが、もっとトランスの分野は広いように修正された. 1回のライブDJでも3つを混ぜてくる.
力が奪われて立てなくなる日常を越えるために祭りは重要
力が奪われて立てなくなる日常を越えるために祭りは重要. トランスパーティーは人類の知恵. クラシック音楽のコンサートも同じ. 音楽や祝祭は力を与える. ふとんから立ち上がる力を与える.
詳しく言うと、「言葉と法と損得」に縛られた定住生活は、それまでにない不自然なもので、続けていると力を失う。だから定住社会には必ず祭りがありました。祭りは「言外・法外・損得外」の時空で、そこで力を回復したんです。
「言葉と法と損得」に縛られた定住を、拒絶して差別された非定住民が、祭りでは呼び戻されてメインプレイヤーになります。人々は、「言葉と法と損得」に縛られると力を失っちゃうことが、ちゃんとわかっていたんです。
定住社会には、力が湧き出す時空=聖と、その力を使う時空=俗が、あります。聖なる時空が失われると、ひとには使える力がなくなります。これが「生きづらい」状態。90年代からの「登校拒否→不登校→ひきこもり」の流れです。
聖の時空は、「言外・法外・損得外」の時空です。一つは、社会にとっての祭りですが、もう一つあって、個人にとっての性愛です。これらを失う流れを、日本の新住民化を含めて、一般に「法化する」「法化社会になる」と言います。
(4ページ目)「日本の劣化」を食い止めるカギは「森のようちえん」にある!? 宮台真司×おおたとしまさ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け